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【SCHILD®ガラスコーティングプレミアム】は、超撥水被膜を形成する硬化型のガラスコーティング剤となります。驚愕の超撥水性により防汚効果が高く、汚れが付着しても水洗いで簡単に落とせるようになります。
非常に優れた耐薬品性・耐紫外線性により、酸性雨・融雪剤・鳥糞・黄砂などからボディを強固に保護します。紫外線や酸性雨によるコーティング被膜の劣化を抑えることができるため、長期に渡って輝きが持続します。
コーティングプロショップが開発した超撥水タイプのコーティング剤は、量販店で販売されているコーティング剤と比べると効果が非常に高く、肌触りなめらかに仕上がります。
【SCHILD®ガラスコーティングプレミアム】は、驚きの超撥水被膜を形成するため、洗車時の汚れ落ちが非常によくなります。
水圧による汚れ落ちが良く水切れも良いため、洗車などのお手入れも格段に楽になります。
耐薬品性能に優れる【SCHILD®ガラスコーティングプレミアム】は、酸やアルカリ物質に強いため、コーティング被膜が傷みにくく、持続性が向上します。
融雪剤・花粉・黄砂・鳥糞などのアルカリ物質による塗装面の劣化や酸性雨によるダメージを抑え、長期間愛車を保護します。
耐紫外線性能に優れる【SCHILD®ガラスコーティングプレミアム】は、紫外線によるコーティング被膜の劣化を抑えることができるため、持続性が向上し、長期間愛車を保護します。
柔軟性が非常に高い【SCHILD®ガラスコーティングプレミアム】は、コーティング被膜を重ね塗りすることでコーティング被膜の膜厚感や硬度が増し、耐擦り性能・持続性を向上させると同時に、極上の艶や光沢を実現します。
施工時は洗車を行い塗装面に付着した汚れをカーシャンプーでしっかりと落とします。「シルト/カーシャンプー」を使用することで油分が除去しやすくなり脱脂効果にも最適です。 当ショップの洗車アイテム、カーシャンプーとウレタンスポンジでの洗浄をオススメ致します。
洗車後は水分をしっかりと拭き上げ、塗装面を完全に乾かします。塗装面に水分が残った状態でコーティングを塗布すると効果が半減しますのでご注意下さい。 ※水分は念入りに水分を乾かして下さい。
コーティング剤を付属の塗り込みスポンジに1滴~2滴付着させて塗装面に塗布していきます。塗布時は縦、横に均等に塗り込みます。※塗り込みムラを防ぐためです。
コーティング剤は1分~2分程で硬化し始めるのですぐに拭き上げて下さい。塗布範囲は1パネルにつき2分割もしくは3分割ごとに施工して下さい。大きい面積を塗布してしまうと拭き取りが困難になる可能性が御座います。
※塗り込んだ状態で放置するとムラになる可能性がありますのでご注意下さい。
※塗装面の温度が熱い状態で塗布すると乾燥が早まりムラになる可能性があります。
コーティング剤の拭き上げにはマイクロファイバークロスを使用してふき取りを行って下さい。マイクロファイバークロスも出来るだけ柔らかい素材で溶剤のふき取り性が良いクロスがおすすめです。
その他のクロスを使用してしまうとスクラッチ傷などの原因になりますのでご注意下さい。
マイクロファイバークロス(別売り)に超撥水リキッドを2~3プッシュ程満遍なく拭きかけていきます。その後、塗装面に均等に塗りこんで下さい。ヘッドライトや樹脂パーツ、ホイール、ガラスにもご使用頂けます。塗布後は1パネル毎にムラが無いように拭き上げていきます。※濡れたマイクロファイバークロスで施工すると作業性が良くなります。
超撥水リキッドを塗布後はすぐに乾いたクロス、もしくは濡らして硬く絞ったクロスでコーティング剤を拭き上げていきます。本液はムラになるリスクもなく簡単に拭き上げることが可能となります。余剰成分が残らないようにしっかりと拭き上げを行って下さい。
コーティングを施工する際に重要なことはその日の天候です。気温が高い日に施工してしまうとコーティングの乾燥が早まり、コーティング剤を拭き取るのが難しくなります。また、気温が低いもコーティングの乾燥が遅くなるため、気温が10℃~25℃が適切です。コーティングの塗り込み時は直射日光はなるべく避けて施工しましょう。ふき取る前にコーティングが乾いてしまう可能性があります。施工時は日陰で行い、施工後は直射日光に当てて自然乾燥させると効果的です。
コーティングの効果を高めるためには、塗り込む前の塗装面の状態も非常に大切な要因となります。塗装面の汚れには、泥やホコリなどの一般的な汚れ以外に、水に含まれるカルキ(水垢の原因)や鉄粉・ブレーキダストなど様々です。
汚れの要因が違えば、除去する溶剤も変わってきます。それらを適切に除去した上でコーティングを塗布することでコーティング効果はさらに上昇します。塗装面に水シミが付着している場合はイオンデポジット除去剤をご使用下さい。
■指触乾燥 2~3時間
■標準乾燥 24時間
■完全硬化 7日間
(硬化する際は塗装面の温度や外気温が高いほど硬化が早くなり、温度が低いほど硬化が遅くなります。)
コーティングを塗布後24時間は水気(夜露)が触れないようにして下さい。コーティング塗布後7日以内に雨に降られた場合は水洗いで洗車を行って下さい。
※カーシャンプーのご使用はお避け下さい。
コーティング施工後は適度に洗車をして下さい。洗車の頻度の高いほどコーティング被膜の寿命は長くなります。また、洗車機のご使用も問題ありませんが、スクラッチ傷(洗車キズ)が付着する可能性があります。
汚れが落ちや水弾きが弱くなった場合は、SCHILD®のコーティングメンテナンス剤をご使用頂くことで洗車ではとり切れない汚れを落とすことが可能となります。
さらに 超撥水リキッドをご使用頂くと、ガラス被膜の上に犠牲被膜が形成されるため、コーティング効果が高まります。
A,ガラスコーティングの施工説明書が付属されておりますので初心者の方でも安心してご使用頂けます。また、説明書以外に分からないことがあればお電話でもご案内をさせていただきますのでご安心下さい。
A,滑水ガラスコーティングですのでイオンデポジットやウォータースポットの付着はしづらい商品ですが、万が一シミが付着してしまった場合はSCHILDのメンテナンスクリーナーをご使用頂くと軽度なシミを除去することが可能となります。
A,弊社のガラスコーティング剤は無期溶剤となりますのでワックスなどの油分の多いものを施工すると有機系の汚れが付着しやすくなりますので基本的に不要です。
A,施工後は洗車のみで十分となります。洗車の頻度が少なく汚れがシャンプーでとり切れない時にメンテナンスクリーナーをご使用頂くと簡単に汚れを落とすことが可能となります。また、イオンデポジットなどのシミ汚れはほとんどが水道水によるシミと酸性雨のシミとなります。洗車を月に1~2回行って頂くことで綺麗な状態を維持できます。水道水は塩素やカルキが豊富ですので洗車後は水気を念入りに取り除くことで洗車時にシミが付着することを防ぎます。
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