ガラスカーコーティング通販,洗車用品|通販専門ショップはIIC
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IICのウィンドウコート剤は撥水被膜を形成し、自動車のガラス面に塗布することで油膜や汚れの付着を防止します。DIY施工用に開発されたウィンドウコート剤は誰でも簡単に施工することが出来る優れた商品です。DIYでウィンドウコートをご検討ならIICのウィンドウコート剤をお試し下さい。
ネットや量販店で様々なウィンドウコート剤が販売されております。アイアイシーではより高性能で施工が簡単な商品をご用意したDIYウィンドウコート剤100mlでガラスコーティングすることで長期間綺麗な状態を実現することが可能となりました。また、付属のスポンジが2個ついているので塗り込みも簡単です。
フロントウィンドウには油膜や酸性雨によるシミ等の汚れが付着し、洗車では取れないような汚れになってしまいます。油膜やシミが付着しているウィンドウは雨天走行時に視界が悪くなり、運転に支障をきたします。DIYでウィンドウコート剤を施工することにより撥水被膜を形成し、油膜、水シミを防ぎ、視界を良好に保ちます。雨天走行時も水がコロコロ弾くため、ドライブも楽しくなります。
ガラスに油膜が付着している場合は別途販売ガラス用研磨剤をおすすめします。
アイアイシーのウィンドウコート剤は一度施工すると長期間良好な視界を保ち、汚れ「虫の死骸」「油膜」が付着しても水洗いで簡単に落とせるようになります。また、重ね塗りも可能ですのでよりこだわりのある施工をご希望の方は2度塗りをおすすめします。
ウィンドウコート剤を塗布するとで、水滴が弾き、低速走行で水滴が飛んでいくように流れます。ワイパーの使用頻度も軽減することが出来ますので、ウィンドウにワイパー傷の付着も軽減することが可能です。洗車も楽になる優れた商品です。
通販専用で開発されたウィンドウコート剤は誰でも簡単にDIY施工することが可能となります。プロが認めたウィンドウコート剤なので、品質も安心の商品です。1本で普通乗用車の全面ガラスだと約3台分の施工が可能となります。
ガラスに油膜が付着している場合は油膜取り剤を使用してウィンドウクリーニングを行って下さい。ウィンドウ「ガラス」表面に付着している油膜や水垢を強力に落とすことができ、コーティングの密着性を引き上げることが可能となります。
※ガラスが綺麗な場合は必要ありません。
ガラス研磨剤で油膜を除去した後は、ガラス研磨剤の余剰成分を完璧に取り除くために洗車を行います。ガラスの洗浄はカーシャンプーを使用して頂くことで脱脂効果が得られます。
DIYウィンドウコート剤を塗り込む時はウィンドウを完全に乾かした状態で塗布して下さい。水気が残っているとコーティング被膜の乾燥に支障をきたし効果が低下します。車内の暖房をつけることでガラス面を強制的に乾かせます。塗布方法は縦、横の準でコート剤を均等に塗布していきます。塗布後は5分程乾かしていきます。
5分程乾燥させた後にコート剤を高級マイクロファイバークロスで拭き上げていきます。ムラなく均等に拭き上げて施工完成です。施工後は12時間は水気に触れないように乾燥させて下さい。
※コート剤が完全に拭き取れない場合は水拭きもOKです。
どんなにきれいなウィンドウも油膜が付着している場合が多く、油膜が残った状態では本来の効果を発揮しません。ガラス研磨剤でウィンドウ表面の油膜や汚れを除去することでコーティング被膜の密着性を高め性能を最大限に引き上げることが可能となります。
※ガラス用研磨剤は別途販売となります。
DIYでウィンドウコーティング剤を施工するときは水分に注意しましょう!ウィンドウに水分が残っているとコーティングの性能を低下させます。また、湿度が極端に高い場合も車内の暖房を使用してガラス面を完全に乾燥させてからコーティングを塗布することで効果が高まります。一番いいのは晴れている時の施工がおすすめです。
ウィンドウコーティングを施工後は12時間以上乾燥させることで効果が高まります。冬場はコーティング被膜が乾燥するまでに時間がかかるため、コーティング施工後に車の暖房を「デフロスター」つけてガラス面を強制的に温めることでコーティングの性能が向上します。
ウィンドウコート剤を定期的に重ね塗りすることで、耐久性を向上させることが可能です。適度にコーティング被膜を重ねていくことで油膜の付着を軽減することが可能です。
自動車のガラス面、サイドミラー
商品名 | ウィンドウコート剤 |
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セット内容 | ウィンドウコート剤100ml、塗り込みスポンジ2個 |
成分 | シロキサン・イソプロピルアルコール |
容量 | 100ml |
消防法による記載 | 第四類・アルコール類・危険物等級Ⅱ・火気厳禁 |
警告 | 吸入飲用不可 |
●自動車の窓ガラス以外の使用はお避け下さい。
●換気の良いところで作業を行って下さい。
●炎天下や走行後の熱いガラス面に施工しないで下さい。
●施工後は必ず拭き上げて下さい。
●塗装面に付着すると変色する可能性があります。
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